Kazuto Yoshikawa吉川和人
Kazuto Yoshikawa Exhibition吉川和人 個展
furniturefurniture · solo exhibition個展 · 2024.7.20 – 7.28
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Written in Japanese only.
吉川さんとは彼の独立前に会う機会があり、以来家具を通した対話を繰り返してきました。
その中で、生前の黒田泰蔵氏に依頼を受けたという小さなテーブルの滑らかな曲線の美しさ、光を受ける有機体のような在り方に目が留まり、今回の展示へと繋がりました。
今展は彼がこれまで小作品で描いてきた線を、家具というスケールに落とし込む初の試みとなります。
日々の空間の中で豊かな触知や陰影をもたらすオブジェクト。
それらは器の拡張としての家具のようであり、肌に触れ、時に身体を包み込みながら、触覚的/視覚的情調に訴えかける「彫刻的な家具」と言えるのかも知れません。
近代デザインへのアプローチを入口に、木の文化や工芸的な仕事に立ち返った吉川和人。
東京と三重に工房を構え、今後もスケールの大きな視座で木に纏わる活動を展開してゆくことが楽しみであります。新たな試みの一端を是非ご高覧頂けますと幸いです。
吉川さんとは彼の独立前に会う機会があり、以来家具を通した対話を繰り返してきました。
その中で、生前の黒田泰蔵氏に依頼を受けたという小さなテーブルの滑らかな曲線の美しさ、光を受ける有機体のような在り方に目が留まり、今回の展示へと繋がりました。
今展は彼がこれまで小作品で描いてきた線を、家具というスケールに落とし込む初の試みとなります。
日々の空間の中で豊かな触知や陰影をもたらすオブジェクト。
それらは器の拡張としての家具のようであり、肌に触れ、時に身体を包み込みながら、触覚的/視覚的情調に訴えかける「彫刻的な家具」と言えるのかも知れません。
近代デザインへのアプローチを入口に、木の文化や工芸的な仕事に立ち返った吉川和人。
東京と三重に工房を構え、今後もスケールの大きな視座で木に纏わる活動を展開してゆくことが楽しみであります。新たな試みの一端を是非ご高覧頂けますと幸いです。
Text: kankakari (Ryo Suzuki)文: kankakari(鈴木良)



